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小さい黒い虫の大量発生について

ページ更新日:2014年7月8日

小さい黒い虫(クロバネキノコバエと思われる)が、赤津地区や品野地区のほか、近隣の多治見市、豊田市などでも大量発生しており、特に梅雨時期に多く見られるとの情報が寄せられています。
対策としてこれまで得られた情報は、以下のとおりです。


・ 発生源となりやすい庭の花壇やプランターは、できるだけ風通しの良い状態に保つ。
・ 窓やドアを閉めるほか、網戸などに殺虫剤を塗布する。
・ 忌避剤(蚊取り線香等)を窓やドアに設置し、侵入防止のため、扇風機などで横から風を送る。

なお大量の薬剤を広範囲にわたって散布し、駆除を行うことは、健康被害も懸念されるため、避けた方が良いです。

 

お問い合わせ

環境課
衛生係
電話:0561-88-2661
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