第5次瀬戸市総合計画 市民アンケート調査結果(平成26年度)
ページ更新日:2014年12月1日
調査の概要
1.調査の目的
本市では、平成18年3月に市民と行政の共通の目標として「第5次瀬戸市総合計画」を策定し、将来像「自立し、助けあって、市民が力を発揮している社会」の実現に向けた取り組みを進めています。
「第5次瀬戸市総合計画」では、「目指す姿」、「成果目標」を定め、その達成状況を測るための指標を設定して、具体的な数値目標を掲げています。
本調査は、計画策定時(平成17年度)からの9年間における「住みやすさ」と「定住意向」、まちづくりに対する市民の「意識」と「実践度合い」の変化をこれまでの調査(平成16年2月及び平成17年8月、平成20年6月、平成23年6月)との比較により把握し、目標値の達成状況や市民の活動状況を把握・分析するものです。
2.調査内容
(1)調査対象 | 平成26年5月1日現在、瀬戸市に居住する満20歳以上80歳未満の方から、無作為で2,000人を抽出 |
(2)調査区域 | 市内全域 |
(3)配布・回収方法 | 調査票を対象者各人宛てに郵送配布、市役所への返送による回収 |
(4)調査時期 | 平成26年6月1日(水)~6月30日(月) |
(5)回収率 | 46.45%(配布数2,000部、回収数929部) |
第5次瀬戸市総合計画市民アンケート調査結果報告書(平成26年11月)
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