国民保護
国民保護とは
国民保護とは、武力攻撃や大規模なテロなどから、国、県、市町村や関係機関が連携して住民の生命、身体、財産を守るためのしくみです。
瀬戸市国民保護計画(平成27年8月18日修正)
万が一、外国からの武力攻撃や大規模なテロなどが発生した場合、市民の皆さんの避難や救援、被害の最小化など国民保護措置を迅速・的確に行うため、市では、「武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律(以下 国民保護法)」に基づき、瀬戸市国民保護協議会や市民の皆さんの意見を踏まえ、平成19年3月1日に「瀬戸市国民保護計画」を策定しました。
※国民保護法は平成16年6月に成立し、同年9月から施行されました。
この法律は、外部からの武力攻撃などに備え、国、都道府県、市町村等の各々の責務、国民の協力、国民の保護のための措置などを定めたものです。
瀬戸市国民保護協議会
瀬戸市国民保護関係条例
瀬戸市国民保護対策本部及び瀬戸市緊急対処事態対策本部条例(8.78KBytes)
国民保護の仕組み
•武力攻撃やテロなどから身を守るために(内閣官房作成パンフレット)(1.13MBytes)
国民保護のためのしくみ1/2(消防庁作成パンフレット)(2.84MBytes)
•国民保護のためのしくみ2/2(消防庁作成パンフレット)(2.94MBytes)
•なくてはならない国民保護-消防団・自主防災組織の方へ-(消防庁作成リーフレット)(1.05MBytes)
関連リンク
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