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平成29年度ごみ組成調査について

ページ更新日:2018年2月1日

1.調査目的

  可燃ごみ及び不燃ごみの組成を調査することにより、地域特性に基づき効果的かつ効率的なごみ減量、

  リサイクルを推進するための基礎資料を得るために実施した。

 

2.調査概要

  (1)調査対象

  可燃ごみ及び不燃ごみ

 

  (2)調査地域

  可燃ごみについては地域ごとの特性を知るため、4地域(旧市街地、農業地域、新興住宅地、大型集合住宅)を

  調査する。不燃ごみについては任意の調査地域とする。

 

  (3)サンプル量

  可燃ごみ:調査日の週に4地域から排出されたものの中から各20袋を無作為抽出

  不燃ごみ:調査日付近で収集予約された世帯の中から40袋を無作為抽出

 

  ※本調査にあたり、名古屋大学小林准教授、名古屋大学工学研究科小林研究室及び瀬戸市ごみ減量推進

  会議にご協力いただきました。

 

3.調査結果

 

平成29年度ごみ組成調査結果【可燃ごみ】.pdf(897KB)

 

平成29年度ごみ組成調査結果【不燃ごみ】.pdf(116KB)

お問い合わせ

環境課
ごみ減量係
電話:0561-88-2674
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